英語を話せる人と話せない人の練習の違いとは?
今回は英語を話せる人と話せない人の練習の違いを音声波形を使って説明という形でご紹介していきたいと思います。
今日ご紹介するのは話せない人の特徴、話せる人の特徴、音声波形のメリット、具体例を深掘り、聞こえない単語ランキング、波形でのビフォー・アフター、まとめとプレゼントといった形で進めていきたいと思います。
英語が聞こえない本当の原因
まず始めに英語が聞こえない原因のほとんどは耳ではなく脳の処理の問題と言われています。そして聞こえないものは当然話せませんよね。
ですが音声波形を目で見ると一発で理解できることがたくさんあります。
英語を話せない人の特徴とは?
話せない人の3つの共通点
英語を話せない人には以下の3つの共通点があります。
1. 1つずつ読んでしまう(単語読み)
単語を一つ一つ区切って読んでしまう癖があります。
2. 全部を均等に発音しようとしてしまう
すべての単語に同じ強さでアクセントをつけようとします。
3. 省略ポイントを知らない
強弱や省略ポイントが分からないので息切れしてしまうということですね。
こちらが話せない人の3つの共通点だと思っています。
英語を話せる人の特徴 – 3つの秘密
逆に話せる人の特徴ですが、話せる人には3つの秘密があります。
話せる人が実践している3つのこと
1. 塊(チャンク)で言う
単語を一つずつではなく、意味のまとまりで発音します。
2. 強弱で伝わるところだけ強く言う
重要な部分だけを強調して話します。
3. 省略発音を知っている
自然な省略の仕方を理解しています。
ただ、この3つというのは耳で学ぶのが難しいんですね。でも波形で見ると一発で分かるようになります。
音声波形を使うメリット
そもそも音声波形とは?
音声波形とは、波形で音声を表示しているものですね。
音声波形を使う5つのメリット
1. 強い音、弱い音が視覚で一発
強い音や弱い音が視覚で一発で分かるようになります。
2. 単語同士の繋がりも形で見える
単語同士の繋がりですね。こちらも形で波形で見えるようになります。
3. どこを省略してるかが分かる
こちらも先ほどと同じような形なんですが、弱く言ってるところが分かるのでどこを省略してるかが分かります。
4. 部分練習がしやすい
こちら同じ箇所だけ連続再生というのができます。例えば、このファから始めたい場合、このように連続再生ができます。自分の苦手なところから繰り返して繰り返して練習することができます。
5. 自分の声を重ねて比較できます
これがオーバーラッピングですね。このように自分の声を重ねてオーバーラッピングできます。
具体例で深掘り – “How far is it from here to the station?”
それでは具体例を深掘りしていきたいと思います。先ほども例に出した”How far is it from here to the station?”で行きたいと思います。
日本人が英語を話せない理由 – 単語読みの問題
話せない人は”how far is it from here to the station”と単語ごとに区切ってしまいます。そして全部に均等なアクセントで読んでしまいます。全て強く言おうとして息切れしてしまいます。
話せる人は4つのチャンクで言う
逆に話せる人は4つのチャンクで言います。4つのチャンクとは:
1. How(ハウ)
2. far is it(ファーイズイット)
3. from here(フロムヒア)
4. to the station(トゥザステーション)
この4つのチャンクで言うことができます。
強く言うところが分かる
そして強く言うところが分かります。強く言うところは「far」「here」「station」ですが、こちらも波形を見るとすぐに分かります。波形を見ると強く言ってるところが一目瞭然です。そしてそれ以外はめちゃくちゃ小さいことが分かります。
特にここが小さくなるっていうのが”is it from to ザ”ですね。こちらは音を大きくしないとほぼ聞こえないと思います。ですから聞き取れないことが多くなってしまいます。
ですが波形で見ると一目瞭然です。小さくなってるか繋がってるかのどれかです。小さくなってるか繋がっているかのどれかということになります。
聞こえない単語ランキング
聞こえない単語ランキングですが:
1位: it
2位: a
3位: the
これは機能語だから弱くなるということが理由だと思っています。機能語とは文の骨組みや繋がりを作る働きをする単語になります。話せない人はこういった機能語も全部強く発音してしまうということになります。

波形でのビフォー・アフター
ビフォー:耳に頼るしかなかった
波形を見て練習することによって、多くの人が単語を読む癖から脱却できます。数日で言いやすさ、聞きやすさが変わるということですね。
つまりビフォーは波形を見るまで耳に頼るしかなかったんですが、そもそもその耳自体が力不足なので聞こえないし話せないということになっていました。
アフター:波形で一目瞭然
ですがアフターでは波形を見れば強弱も繋がりも一目瞭然。苦手なところだけ何度も繰り返せるので聞こえるようになるし言えるようになることになります。
まとめ – 英語を話せる人になるために
今回のまとめです。
英語が聞こえない原因というのは耳ではなく処理の仕方にあると考えます。そしてその処理の仕方は波形を見ると一瞬で理解できます。
チャンク、強弱、弱系、脱力して小さく言う形が全て視覚化できるようになります。
ですから、初心者ほど波形での練習が効果的だと思っています。僕自身音声波形で練習しまくりました。
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今回は以上となります。


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